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NAGO OPEN TENNIS

〜やんばるの森と海とテニス〜

2024年 ​冬季個人戦

2024年2月10日(土)11日(日)の二日間で開催されました。天気もよく、皆さんTシャツ短パンで気持ちよくプレーできたと思います。個人戦としては第2回目の開催で、2023年の第一回大会よりは参加者が少し減って残念でしたが、全種目とも何とか予選リーグと決勝トーナメントを行うことができました。

男子シングルス16人、女子シングルス4名、男子ダブルス9組、女子ダブルス4組、MIXダブルス5組の出場となりました。男子シングルスが早めに埋まる傾向がありますので、次回は男子シングルスの定員を増やして、MIXダブルスの定員を減らす方向で検討しています。

試合の進行方法につきましては、前回の反省を踏まえて、対戦表とコート割りを事前によく考えて、作りましたので、前回よりはスムーズに進行ができました。今後は他の大会でもやってるように、コートごとに「今」「次」「済」と分けて分かりやすくする方向で考えています。対戦時間ですが、前回より増やして1試合平均45分で計算しましたが、それでも遅れ気味になるので、1試合平均50分にしようかと思います。

開催時期につきましても、次回は他の大会と被らないように2月下旬、または3月上旬を検討しています。懇親会につきましては、今回時間を誤って掲載してしまったということもあり、参加者が3名と少なかったので、次回はなしにしようかと考えています。翌日も試合を控えているということもあり、主催者としても翌日の準備がありますので、残念ですが、そのようにしたいと思います。

賞品に関しましては、準優勝にも賞品を出して欲しいという希望も頂きますが、今後参加者が増えて、財政的に余裕が出れば、それも検討したいと思います。最後まで楽しみがあるようにコンソレの優勝者にも何か出せれば、と考えています。いずれにしても、参加者が少ないとたくさんの賞品を出すのは難しいので、まずは参加者を増やすことを頑張っていきたいと思います。そのためには皆さんにもご協力いただき、この大会の知名度を高めていきたいと思います。

各種目の予選リーグおよび決勝トーナメントの結果は下のボタンをクリックしてご確認ください。

NAGO OPEN TENNIS 人気が出る16の理由

 

1.【気候が温暖】

沖縄で開催される大会なので、真冬でも暖かく雪が降る心配がない。

 

2.【自然豊かなロケーション】

名護は世界遺産に登録された「やんばる」にあり豊かな自然に囲まれている。

 

3.【観光スポット】

名護市内や、少し足を伸ばせば美ら海水族館など、沖縄を代表する観光スポットが多くある。

 

4.【海が近い】

大会が開催される21世紀の森テニスコートから徒歩5分で美しい21世紀の森ビーチに出られる。

 

5.【花見の季節】

大会が開催される2月は寒緋桜が咲く時期なので、日本で一番早く花見ができる。

 

6.【プロ野球のキャンプ】

毎年2月に開催されるので、プロ野球の選手や監督を間近で見られる。

 

7.【気軽に参加できる全国大会】

参加資格が緩く、全国の20歳以上での方あれば、学生を含め誰でも参加できる。

8.【テニスと観光】

各種目16組(女子は8組)限定のため待ち時間がなく、2日間で計4時間程度しか拘束されないので試合の前後に観光ができる。

 

9.【観客席があるテニスコート】

テニスコートの周りに観客席があるので、金網の中で座って観戦できる。

 

10.【誰でも最低5試合できる】

初日リーグ戦3試合、2日目1部2部に別れ全員トーナメントに進出し、コンソレもある。

 

11.【優勝者が16名】

2日間で5種目、1部2部合わせて優勝者が16名出る。

 

12.【優勝賞品が魅力】

優勝賞品は名護特産品パイナップルから造られたお酒、1部2部とも準々決勝から始まるので3回勝てば優勝。

 

13.【参加費がリーズナブル】

全国的な大会で、2日間で最低5試合できることを考えれば、他の大会と比較して断然リーズナブル。

 

14.【三線ライブ懇親会】

テニスをやって終わりではなく、三線ライブを観ながら他の選手や現地の人と交流ができる

 

15.【予備日が近い】

予備日が翌日なので、遠方から参加する場合、一度の遠征で完結できる。

 

16.【ウエブサイトが充実】

プレー中の写真や動画をウエブサイトにアップ。​

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